昭和の無線機を使いたい方へお勧め
昔の無線機に愛着がある方は・自分で検査できます

★☆アンリツ スペクトラムアナライザ 8GHｚ MS2663C☆★

電界強度測定 業務無線からアマチュア無線まで


新スプリアス規格の無線設備への対応・自主測定
スプリアス発射及び不要発射の強度確認
 新スプリアス規格への対応は！！較正が付ている測定器が必要です
－ 旧スプリアス規格の無線設備の使用期限は令和4年11月30日まで －

 ＷＲＣ（世界無線通信会議）において、無線設備のスプリアス発射の強度の許容値に関する無線通信規則（RR）の改正が行われました。
 この改正をふまえて、日本国内においては無線設備のスプリアス発射の強度の許容値に係る技術基準等の関係省令等が改正され、平成17年12月１日から新たな許容値が適用となり、その経過措置として、令和４年11月30日まで旧許容値の適用が可能となっています。
 つまり、旧スプリアス規格（不明なものも含みます。）の無線設備については、令和４年12月１日以降、使用できなくなってしまいます。


★商品説明

*******必ず最後までお読み下さい******

この製品はアンリツ製 8GHｚ スペクトラムアナライザの品です。

＜お知らせ＞
この商品には本体とACケーブルがつきます。

■商品参考情


MS2663Cは、9 kHz～8.1 GHzの周波数をカバーし、世 界各国の移動通信に使用されている周波数帯の、3倍ま でのスプリアス測定が可能です。 C/N、ひずみ、周波数/レベル確度などの基本性能が優 れ、しかも操作が簡単です。また、分解能帯域幅のフィル タに、ガウシャン型を使用しています。オプションを豊富に 用意し、さまざまなアプリケーションに対応。コストパフォ ーマンスが優れています。

基本仕様：
▼周波数
周波数範囲:9kHz～8.1GHz
RBW:30Hz～3MHz
レベル測定範囲:-115dBm～+30dBm
表示周波数確度:±(表示周波数×基準周波数確度+スパン×スパン確度+100Hz)*スパン:≧10kHz、校正後
マーカ周波数表示確度
・ノーマルマーカ:表示周波数確度と同じ
・デルタマーカ:スパン確度と同じ
周波数カウンタ
・分解能:1Hz、10Hz、100Hz、1kHz
・確度:表示周波数×基準周波数確度:±1 LSD(S/N比が20dB以上のとき)
サイズ:320(W)×177(H)×351(D)mm
重量:約13.5kg





備  考起動時のセルフチェック（写真）はパスしました。
総務省指定 登録検査等較正 ２０２２年１２月実施済
操作や画面等精度は保証いたしません。
*内部バックアップ・時計はOKでした。
品の為、キズ、汚れ、日焼けによる変色がございます。ご了承ください。較正２０２２年１２月（実施）


こちらの商品は高額商品にてサポートや保証はいたしませんのでご了承ください。

基本動作は写真をご覧ください。簡単な表示テスト実施、動作を保証するものではございません。

メーカ（プロ用）高額品の為、ボタンやダイヤルなどの可動部も含め一切の動作の保証はございませんのでご了承ください。


****外観****

●本体には年式相応の傷や汚れがございます。
 画面が全体に暗くなっています（写真をご覧いただけますように）

●目立つ傷や汚れ・へこみなどは出来る限り記載しますが、細かいものなどすべて記載することはできません。

 傷や汚れを気にされるかたは入札をお控え下さい。★注意事項★
・お★（2023年 5月 19日 15時 33分 追加）お問い合わせいただきました、ICOM IC-905 話題のトランシーバの測定に最適です。